日本化学会第102春季年会の発表です。
初出場も多いので、頑張って発表してもらいたいと思います。
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長鎖アルキル基が置換したCp系配位子をもつ新奇ルテニウム錯体の合成と利用
○片岡 豪、原 謙太郎、中村 祐士、太田 哲男、大江 洋平
長鎖アルキル基を備えたη6ーarene配位子を有する新奇ルテニウム錯体の合成と水中での触媒反応
○若林 美賢、中村 祐士、太田 哲男、大江 洋平
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“Borrowing Hydrogen方法論に基づくグリセロール誘導体をアルキル化剤とするC-C結合形成反応”
○赤井 晴葵、中村 祐士、大江 洋平、太田 哲男
“データ解析に基づくTLC分析におけるフェノール類のRf値の予測”
○中村 祐士、渡部 瑞綺、太田 哲男、大江 洋平